2010年12月28日
吉野家で豚丼
「早い安いうまい」といえば吉野家。
そして、それは本来なら、牛丼。
されど、私は豚丼。
牛丼がしばし店頭から消えていたときに食いつけて以来、私にとって、吉野家とは牛丼でなく豚丼の謂いとなってしまった。
豚に慣れてしまったんですよねえ。
そうして、今日も豚丼(並)の330円。

紅ショウガをたっぷりと一味を多め。
これが我がスタイル。
「つゆだく」を頼めばよかったと食べるたびに思うのだけれども、なぜかいつも、注文するときに「つゆだく」の言葉を忘れてる。
というより、最近、近場の数件の吉野家のどこで食べても、豚丼は「つゆ」少な目がデフォルトのセッティングのような気がしてならない。丼物は、ご飯の1/3は「つゆ」がしゅんでいて欲しいものだと私は思う。
まあ、これは余談。
そして、それは本来なら、牛丼。
されど、私は豚丼。
牛丼がしばし店頭から消えていたときに食いつけて以来、私にとって、吉野家とは牛丼でなく豚丼の謂いとなってしまった。
豚に慣れてしまったんですよねえ。
そうして、今日も豚丼(並)の330円。
紅ショウガをたっぷりと一味を多め。
これが我がスタイル。
「つゆだく」を頼めばよかったと食べるたびに思うのだけれども、なぜかいつも、注文するときに「つゆだく」の言葉を忘れてる。
というより、最近、近場の数件の吉野家のどこで食べても、豚丼は「つゆ」少な目がデフォルトのセッティングのような気がしてならない。丼物は、ご飯の1/3は「つゆ」がしゅんでいて欲しいものだと私は思う。
まあ、これは余談。
Posted by MU-U at 20:26│Comments(0)
│ファストもん