2012年05月10日
トマトとキュウリで
連休明けから日本酒メインの酒生活になった。
平素は似非ビールか焼酎が主体だったのだが、なあんとなくの気分で1.8Lのパック酒を買って帰り、ちびりちびりの日々である。
パック酒を買うくらいだから、基本的に安酒ねらいだ。
だけども、あまりに安いのは、糖類や酸味料、ひどい場合はアミノ酸等の添加がなされていたりして、正直な話、美味しくはない(糖類までは我慢できても酸味料以下は駄目でありんす)。
せめて、原材料が米・米麹・醸造用アルコールまでのがよろしい。
米と米麹だけのいわゆる純米酒ってのが、日本酒の華みたいに思えたりもするのだが、安酒の純米酒は、醸造アルコールで味を調整したものに劣る場合もあり……。
とまあ、日本酒のウンチクを語れるほどの愛好家でもなし、うっかりすると1日5合は平気でいっちゃたりするので、1升が1000円と少々くらいので十分だ。
今のところ【金陵 国の光】のパック1350円をちびちびと。
普段、焼酎を飲んでいるコップだと一気にいってしまうので、小さめの湯飲みでなめるように飲む。それが一番。
つまみは基本的に野菜。
生のものにマヨネーズをつけていただく、いわゆる野菜スティックがちまちま酒には、よく似合う。
今日は、プチトマトとキュウリ。この組合せも悪くない。
白い皿に赤のトマトと緑のキュウリ、見た目もよろし。

平素は似非ビールか焼酎が主体だったのだが、なあんとなくの気分で1.8Lのパック酒を買って帰り、ちびりちびりの日々である。
パック酒を買うくらいだから、基本的に安酒ねらいだ。
だけども、あまりに安いのは、糖類や酸味料、ひどい場合はアミノ酸等の添加がなされていたりして、正直な話、美味しくはない(糖類までは我慢できても酸味料以下は駄目でありんす)。
せめて、原材料が米・米麹・醸造用アルコールまでのがよろしい。
米と米麹だけのいわゆる純米酒ってのが、日本酒の華みたいに思えたりもするのだが、安酒の純米酒は、醸造アルコールで味を調整したものに劣る場合もあり……。
とまあ、日本酒のウンチクを語れるほどの愛好家でもなし、うっかりすると1日5合は平気でいっちゃたりするので、1升が1000円と少々くらいので十分だ。
今のところ【金陵 国の光】のパック1350円をちびちびと。
普段、焼酎を飲んでいるコップだと一気にいってしまうので、小さめの湯飲みでなめるように飲む。それが一番。
つまみは基本的に野菜。
生のものにマヨネーズをつけていただく、いわゆる野菜スティックがちまちま酒には、よく似合う。
今日は、プチトマトとキュウリ。この組合せも悪くない。
白い皿に赤のトマトと緑のキュウリ、見た目もよろし。

Posted by MU-U at 20:16│Comments(0)
│酒肴