2012年10月20日
ジャイアントコーン
ここしばらく自宅で飲むときの「適当なツマミ」として、ジャイアントコーンに大いにはまってしまっている。

一粒あたりの適度な大きさ、適度な硬さ、適度な塩味、若干のとうもろこしの香り、そうして実用的な(?)価格。
コンビニに寄ると必ず買って帰ってしまって、一晩で一袋をいってしまう。
あれもこれも入っているミックスナッツより、絶対にこっちがいい(ま、好き不好きでしょうが)。
いつだったかテレビでジャイアントコーンの産地を紹介していた。
南米のどこの国だったものか、そしてどの地方だったものか、忘れてしまったが、そこでは全世界のジャイアントコーンを生産量ほぼ100%だとか解説されていた。
いやしかし、その番組を見るまで、ワタクシ的には、ジャイアントコーンなんてミックスナッツを食べていたら、時おり出会う妙にがりがりした、「何の種なんだろう」的な存在でしかなかった。
トウモロコシらしいことには、さすがに気がついていたけど。

一粒あたりの適度な大きさ、適度な硬さ、適度な塩味、若干のとうもろこしの香り、そうして実用的な(?)価格。
コンビニに寄ると必ず買って帰ってしまって、一晩で一袋をいってしまう。
あれもこれも入っているミックスナッツより、絶対にこっちがいい(ま、好き不好きでしょうが)。
いつだったかテレビでジャイアントコーンの産地を紹介していた。
南米のどこの国だったものか、そしてどの地方だったものか、忘れてしまったが、そこでは全世界のジャイアントコーンを生産量ほぼ100%だとか解説されていた。
いやしかし、その番組を見るまで、ワタクシ的には、ジャイアントコーンなんてミックスナッツを食べていたら、時おり出会う妙にがりがりした、「何の種なんだろう」的な存在でしかなかった。
トウモロコシらしいことには、さすがに気がついていたけど。
Posted by MU-U at 12:12│Comments(0)
│酒肴