2011年01月27日
かつ蔵でかつ丼
「カツ丼をがつがつと食らっていると次第に凶暴な気分に満たされてゆく」と書いたのは、たしか漫画家の東海林さだお氏であったろうか、違ったか、まあ、どうだっていいのだが、私とて「カツ丼がつがつ!」の気分にひたりたくなる夜もある。
そういう夜に好都合なお店が、我が家からさほど遠くない東バイパスは伏石町あたり、おいしい広場のすぐ近くにできた。
【かつ蔵】である。
かつ丼490円、ワンコインで10円おつりがいただける。
店内に入ると細長いコの字型のカウンターの間を店員さんが往来するという、かつての【吉野家】スタンダードなスタイル。
「丼ものを食うには、これがいいんです!」とたまさかの丼愛好家になった私はそう思って、一人喜ぶ。

かつ丼を食べたのはいつ以来だろう? たしか昨年か一昨年、屋島にある同じく【かつ蔵】で食べて以来だ。
するってえと、私とかつ丼との縁は、この系列でしかつながっていないってことになる。
好物なんだけど縁が少ない食べ物ってたまにあるけど、それが私にとってはかつ丼らしい。
いただきましたる、かつ丼はいわゆるツユダク状態で味付け具合もちょうどよく、当然のことながら、おいしくいただきました。
そういう夜に好都合なお店が、我が家からさほど遠くない東バイパスは伏石町あたり、おいしい広場のすぐ近くにできた。
【かつ蔵】である。
かつ丼490円、ワンコインで10円おつりがいただける。
店内に入ると細長いコの字型のカウンターの間を店員さんが往来するという、かつての【吉野家】スタンダードなスタイル。
「丼ものを食うには、これがいいんです!」とたまさかの丼愛好家になった私はそう思って、一人喜ぶ。
かつ丼を食べたのはいつ以来だろう? たしか昨年か一昨年、屋島にある同じく【かつ蔵】で食べて以来だ。
するってえと、私とかつ丼との縁は、この系列でしかつながっていないってことになる。
好物なんだけど縁が少ない食べ物ってたまにあるけど、それが私にとってはかつ丼らしい。
いただきましたる、かつ丼はいわゆるツユダク状態で味付け具合もちょうどよく、当然のことながら、おいしくいただきました。
Posted by MU-U at 19:22│Comments(0)
│ファストもん