2011年01月23日
また田村神社うどん
毎週おなじみ田村神社詣で。
当然、今日も行った。そうして、いつものようにうどんを食べる。
これが私の日曜日なんだから仕方ない。
今日はちと思うところがあって、100円を支払ってお線香を奉納したけれど、普段は二礼二拍手一礼の作法にのっとりお参りするだけ。
お賽銭も奉らない。
行くと、うどん代がかかるだけの一宮さん参り(たこ焼き代を要したことが1度だけあったっけ)。
そういうわけで、150円の素うどん。

毎日曜ごとに食べても少しも飽きない味。
麺は近くの製麺所からの配達だから、基本的に少々勢いを失っている(勇気を持って言えば、「のびてる」ことが多いです)。
それでも好き。何だかとってもなつかしい思いにひたれる。
昔のうどんは、今みたいに「できたち」を望むものじゃなかったし、のびきっていても平気で食べていた。
今だと「あと7~8分で茹で上がりますから、待ってもらえますか?」とうどん屋で言われると、「おっできたちが食える」と嬉しくなるようにはなったが、かつては「待つんだったら、またにします」とか言って、店を変えてたものだ。
閑話休題。
ともかくも寒い日の続くなか、あつあつのおダシのうどんをいただきまして、ごちそうさまの声とともに一宮さんから退出いたしましたとさ。
当然、今日も行った。そうして、いつものようにうどんを食べる。
これが私の日曜日なんだから仕方ない。
今日はちと思うところがあって、100円を支払ってお線香を奉納したけれど、普段は二礼二拍手一礼の作法にのっとりお参りするだけ。
お賽銭も奉らない。
行くと、うどん代がかかるだけの一宮さん参り(たこ焼き代を要したことが1度だけあったっけ)。
そういうわけで、150円の素うどん。
毎日曜ごとに食べても少しも飽きない味。
麺は近くの製麺所からの配達だから、基本的に少々勢いを失っている(勇気を持って言えば、「のびてる」ことが多いです)。
それでも好き。何だかとってもなつかしい思いにひたれる。
昔のうどんは、今みたいに「できたち」を望むものじゃなかったし、のびきっていても平気で食べていた。
今だと「あと7~8分で茹で上がりますから、待ってもらえますか?」とうどん屋で言われると、「おっできたちが食える」と嬉しくなるようにはなったが、かつては「待つんだったら、またにします」とか言って、店を変えてたものだ。
閑話休題。
ともかくも寒い日の続くなか、あつあつのおダシのうどんをいただきまして、ごちそうさまの声とともに一宮さんから退出いたしましたとさ。
Posted by MU-U at 16:27│Comments(0)
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