2011年03月11日
茶床屋でらーめん
栗林公園近く、高松市室新町の【茶床屋】へラーメンを食べに寄った。
そうして、もちろんそこでラーメンを食べたんだけど、行く前も行った後も【茶床屋】をどう読むのか、知らずにいる。「ちゃとこや」か「ちゃどこや」か、あるいはまた……落語の「ひらりんか、いちはちじゅうぼくぼくか」という『平林』を思い出すだらしなさ。
さてさて、何て読むんだろう(苦笑するしかないっすね。
以前、入ろうかと思ったときに駐車場があるのかないのかわからずにあきらめちゃったのだが、今日行ってみれば立派な駐車場があるではないか。
がさごそっとクルマを入れて、店に入る。
嗚呼、いかにもラーメン屋さんっぽい店内の風情の素敵さに、ちょいとため息が出た。こういうの、好き。
でも、店内の写真は撮らない主義なので、紹介のしようもございませぬ。
とんこつしょうゆらーめん、630円を注文。

見るからにラーメンラーメンした、この絵柄。
いい感じ。
チャーシューとシナチク(メンマと表現するのが、当代の報道規制のようで)に、少量のもやしとネギ、そうして半熟の玉子がまた嬉しくて。
とってもおいしくいただいたのだけれども、麺を味わう比率よりスープをすすり、その味を喜ぶ比率の方が大きい印象。
逆に言えば、あるいはまた、簡単に言えば、それだけ、このお店の「とんこつしょうゆ」が我が味覚とがよきマッチングを得たということか。一言で言えば「おいしかった」、これです。
ごちそうさまでした。
ラーメンにもたくさん種類もあり、ラーメン以外の餃子やチャーハンなどのメニューもあるようで、こういう店がふらっと歩いて行ける場所にあったればなあ……と思った次第。
そうして、もちろんそこでラーメンを食べたんだけど、行く前も行った後も【茶床屋】をどう読むのか、知らずにいる。「ちゃとこや」か「ちゃどこや」か、あるいはまた……落語の「ひらりんか、いちはちじゅうぼくぼくか」という『平林』を思い出すだらしなさ。
さてさて、何て読むんだろう(苦笑するしかないっすね。
以前、入ろうかと思ったときに駐車場があるのかないのかわからずにあきらめちゃったのだが、今日行ってみれば立派な駐車場があるではないか。
がさごそっとクルマを入れて、店に入る。
嗚呼、いかにもラーメン屋さんっぽい店内の風情の素敵さに、ちょいとため息が出た。こういうの、好き。
でも、店内の写真は撮らない主義なので、紹介のしようもございませぬ。
とんこつしょうゆらーめん、630円を注文。
見るからにラーメンラーメンした、この絵柄。
いい感じ。
チャーシューとシナチク(メンマと表現するのが、当代の報道規制のようで)に、少量のもやしとネギ、そうして半熟の玉子がまた嬉しくて。
とってもおいしくいただいたのだけれども、麺を味わう比率よりスープをすすり、その味を喜ぶ比率の方が大きい印象。
逆に言えば、あるいはまた、簡単に言えば、それだけ、このお店の「とんこつしょうゆ」が我が味覚とがよきマッチングを得たということか。一言で言えば「おいしかった」、これです。
ごちそうさまでした。
ラーメンにもたくさん種類もあり、ラーメン以外の餃子やチャーハンなどのメニューもあるようで、こういう店がふらっと歩いて行ける場所にあったればなあ……と思った次第。
Posted by MU-U at 20:59│Comments(0)
│ラーメン