2011年11月11日
明星 中華三昧
インスタントラーメン、それもいわゆるカップ麺というものは、たまに無性に食べたくなるものだ。
ビールなんぞを買いにコンビニの売場の中をうろうろしているときに、色とりどりのカップの居並ぶのを見るともなしに見ていると、「ああ、腹減った」と思う。
日清カップヌードルなどの定番系もよろしいが、そのコンビニチェーンのオリジナルとかには実に心惹かれるものがある。
かなり前、周富徳氏監修と書いてあったか、ちょっと高めの値段設定のとろみあんのかかったカップ麺は実によかった。
何度か買って楽しんだが、いつの間にやら見なくなった。
見つからないものを探して歩いてもしかたない。
行きつけの【マルヨシセンター】へ、好物の梅酢たくあんと野沢菜漬けを買いに行ったついでに何とはなしにお持ち帰りしてしまった、【明星 中華三昧 五目野菜 醤油拉麺】。
「究のスープ、極の麺、本格中華麺料理」だの「5種の野菜入り とろみ醤油味」だのとカップに書かれている。中華三昧は「おかげさまで30周年」なのだそうである。
明星おなじみのノンフライ麺。
カップ麺としては200円近いお値段という強気の価格設定。
セルフのうどん屋の値段と比べると……そんなことしちゃあ、いかんいかん(笑。

電気ポットを再沸騰させてぼこぼこ湧き上がる熱湯を注いで、5分待った。
なかなかの絵柄である。
ゴマ油の香りがしていい感じだ。
「あちちのち」で麺をすすり具をスープと共に飲み、「ああ、まあ、いいか、悪くない」。
たまには、よろし。
ごちそうさまでした。
今度は数を買っておいて保存食とすべし。
ビールなんぞを買いにコンビニの売場の中をうろうろしているときに、色とりどりのカップの居並ぶのを見るともなしに見ていると、「ああ、腹減った」と思う。
日清カップヌードルなどの定番系もよろしいが、そのコンビニチェーンのオリジナルとかには実に心惹かれるものがある。
かなり前、周富徳氏監修と書いてあったか、ちょっと高めの値段設定のとろみあんのかかったカップ麺は実によかった。
何度か買って楽しんだが、いつの間にやら見なくなった。
見つからないものを探して歩いてもしかたない。
行きつけの【マルヨシセンター】へ、好物の梅酢たくあんと野沢菜漬けを買いに行ったついでに何とはなしにお持ち帰りしてしまった、【明星 中華三昧 五目野菜 醤油拉麺】。
「究のスープ、極の麺、本格中華麺料理」だの「5種の野菜入り とろみ醤油味」だのとカップに書かれている。中華三昧は「おかげさまで30周年」なのだそうである。
明星おなじみのノンフライ麺。
カップ麺としては200円近いお値段という強気の価格設定。
セルフのうどん屋の値段と比べると……そんなことしちゃあ、いかんいかん(笑。

電気ポットを再沸騰させてぼこぼこ湧き上がる熱湯を注いで、5分待った。
なかなかの絵柄である。
ゴマ油の香りがしていい感じだ。
「あちちのち」で麺をすすり具をスープと共に飲み、「ああ、まあ、いいか、悪くない」。
たまには、よろし。
ごちそうさまでした。
今度は数を買っておいて保存食とすべし。
Posted by MU-U at 19:03│Comments(0)
│ラーメン