2011年02月15日
麺屋がんてつ 三度
先の土曜の深夜のことである。
また行ってしまった、深夜の【麺屋がんてつ】。
これで3度目だ。
【高松ぽかぽか温泉】で入浴をすませてから、訪れてしまったのは前回と同じだ。
土曜の深夜、それも寒くてたまらぬこの時期に、風呂など自宅では入ればよいものを、ラーメンなど自宅でカップ麺を食えばよいものを……そういう自嘲も混じる夜ではあったが、なにものかに憑かれたように私は、クルマに乗って出かけたのであった。

注文したのは、今度も「こてつ」(525円)。
最初に食べた、「がんてつ」と比べて、私にはこれで十分という思いと、なにしろ630円の「がんてつ」より安いという(たかが105円だが)という安心感から、「もうこれからは『こてつ』に決めた」なのである。
撮影後に紅ショウガとニンニクと辛しタカナをトッピングしていただいた。
何はなくともニンニクと紅ショウガは欲しい。辛しタカナはなくてもいい(笑。
それにしてもスタッフの皆さんの掛け声の大きなことといったら、なかなかのものである。
深夜の店内に響き渡る人々の声。
気持ちのよいものだが、カウンターで食っているすぐそばでやられると、ちと耳にウァ~ンと響く。
食べ終わったら、こちらも負けずに大きな声でごちそうさま!である。
また行ってしまった、深夜の【麺屋がんてつ】。
これで3度目だ。
【高松ぽかぽか温泉】で入浴をすませてから、訪れてしまったのは前回と同じだ。
土曜の深夜、それも寒くてたまらぬこの時期に、風呂など自宅では入ればよいものを、ラーメンなど自宅でカップ麺を食えばよいものを……そういう自嘲も混じる夜ではあったが、なにものかに憑かれたように私は、クルマに乗って出かけたのであった。
注文したのは、今度も「こてつ」(525円)。
最初に食べた、「がんてつ」と比べて、私にはこれで十分という思いと、なにしろ630円の「がんてつ」より安いという(たかが105円だが)という安心感から、「もうこれからは『こてつ』に決めた」なのである。
撮影後に紅ショウガとニンニクと辛しタカナをトッピングしていただいた。
何はなくともニンニクと紅ショウガは欲しい。辛しタカナはなくてもいい(笑。
それにしてもスタッフの皆さんの掛け声の大きなことといったら、なかなかのものである。
深夜の店内に響き渡る人々の声。
気持ちのよいものだが、カウンターで食っているすぐそばでやられると、ちと耳にウァ~ンと響く。
食べ終わったら、こちらも負けずに大きな声でごちそうさま!である。
Posted by MU-U at 21:38│Comments(0)
│ラーメン