2011年08月08日
DUCATI ボンゴレ
私が外でパスタを食べるときは、必ずボンゴレである。かつ、トマトで紅いロッソと決めてある。
いついかなるときも、そうなのである(その店にボンゴレ・ロッソがない場合を除く)。
だからして昨夕、高松市伏石町のバイパス沿いの【DUCATI】へ「ひさびさにイタメシ食うべ」とでかけたときにも、もちろん、ボンゴレのロッソをお願いした。
950円だったっけか。
この値段でパスタに、パン&サラダのバイキングがつく。お値打ちでございますことよ。
まあ、本来のイタリア人が食うイタメシのコースにおいて、パスタは前菜扱いらしいから、日本の懐石料理でいうと先付けの八寸に、ホウレンソウのおひたしをそえて飯をかっこむようなものだといえるかもしれない。
しかしながら、イタリアにもパスタ専門店があるというから、とりあえず、パスタとサラダとパンでイタメシを食ったを胸を張っても悪くあるまいて。

以前は殻付きのアサリだったのが、いつのころからか、剥き身だけになってしまった。
ボンゴレはちまちまとアサリの殻をフォークでいじくり身をほじり出すのが楽しみの一つなのに……。
味に文句はない。
ワインに合い、そうしてパンにも合う。

ともかくもパンもうまい。
これを食べて、もう一回、おかわりをした(バイキング形式なので自分で取りに行くのだが)。
パスタとパン、ある意味、日本の満腹定番のラーメンライスに似ていなくもない。
炭水化物を全面的に求める姿勢というのは、洋の東西を問わずに存在するものであるらしい(こんなん日本のパスタ屋さんだけの現象なのか? よくわからん)。

サラダは私があまり好きじゃないので、こんなものでいかがかしらん。
ごちそうさまでした。
サービス券がたくさんたまったので、また近いうちにお邪魔します。
いついかなるときも、そうなのである(その店にボンゴレ・ロッソがない場合を除く)。
だからして昨夕、高松市伏石町のバイパス沿いの【DUCATI】へ「ひさびさにイタメシ食うべ」とでかけたときにも、もちろん、ボンゴレのロッソをお願いした。
950円だったっけか。
この値段でパスタに、パン&サラダのバイキングがつく。お値打ちでございますことよ。
まあ、本来のイタリア人が食うイタメシのコースにおいて、パスタは前菜扱いらしいから、日本の懐石料理でいうと先付けの八寸に、ホウレンソウのおひたしをそえて飯をかっこむようなものだといえるかもしれない。
しかしながら、イタリアにもパスタ専門店があるというから、とりあえず、パスタとサラダとパンでイタメシを食ったを胸を張っても悪くあるまいて。

以前は殻付きのアサリだったのが、いつのころからか、剥き身だけになってしまった。
ボンゴレはちまちまとアサリの殻をフォークでいじくり身をほじり出すのが楽しみの一つなのに……。
味に文句はない。
ワインに合い、そうしてパンにも合う。

ともかくもパンもうまい。
これを食べて、もう一回、おかわりをした(バイキング形式なので自分で取りに行くのだが)。
パスタとパン、ある意味、日本の満腹定番のラーメンライスに似ていなくもない。
炭水化物を全面的に求める姿勢というのは、洋の東西を問わずに存在するものであるらしい(こんなん日本のパスタ屋さんだけの現象なのか? よくわからん)。

サラダは私があまり好きじゃないので、こんなものでいかがかしらん。
ごちそうさまでした。
サービス券がたくさんたまったので、また近いうちにお邪魔します。
Posted by MU-U at 19:49│Comments(0)
│洋物