2015年09月16日
ビンナガマグロ
寿司職人が題材の漫画を読んでいたら、寿司ネタには絶対と断定していいほどに欠かせないマグロ(この場合、本マグロとかクロマグロとか呼ばれている種類のマグロです)は、夏に産卵期を終えており、したがって夏のマグロはうまくないのだと書いてあった。
だからといって、夏だとてマグロを供さねば寿司屋とも言い難しであって、どうするかといえば、冷凍もあり、インド洋のミナミマグロ(だっけ課)とか、南半球の産物とか、何とでもなるのが、今日の流通のものすごさという次第で、それでも、だめならビンナガがあると書いてあったか、いなかったか忘れた(笑)。
そういう与太はともかく、マグロは好きだ。
特に赤身は、酒に合い寿司に合い飯に合う。
なお、私はトロは嫌いだ(あはは。
昨日の夜、妻がマグロの刺身を出してくれたので、喜びながらも、色合いが赤身にしては赤が淡いような、かといって、トロないし中トロというには脂っ気がないしというわけで、尋ねたら「ビンナガよ」という答えが返ってきた。
「やっぱり」という気はしたが、なーに、私にはビンナガで十分だ。
ただ、三切れだけでなくて、もっと食べたかった・・・。
だからといって、夏だとてマグロを供さねば寿司屋とも言い難しであって、どうするかといえば、冷凍もあり、インド洋のミナミマグロ(だっけ課)とか、南半球の産物とか、何とでもなるのが、今日の流通のものすごさという次第で、それでも、だめならビンナガがあると書いてあったか、いなかったか忘れた(笑)。
そういう与太はともかく、マグロは好きだ。
特に赤身は、酒に合い寿司に合い飯に合う。
なお、私はトロは嫌いだ(あはは。
昨日の夜、妻がマグロの刺身を出してくれたので、喜びながらも、色合いが赤身にしては赤が淡いような、かといって、トロないし中トロというには脂っ気がないしというわけで、尋ねたら「ビンナガよ」という答えが返ってきた。
「やっぱり」という気はしたが、なーに、私にはビンナガで十分だ。
ただ、三切れだけでなくて、もっと食べたかった・・・。
Posted by MU-U at 18:49│Comments(0)
│海鮮