2011年05月17日

しんせいで つけ

 「うなぎを食べた翌朝は、とうさん、かあさん仲がいい」なんていうキャッチフレーズを、西原理恵子氏の漫画エッセイ(『恨ミシュラン』だっけかな)で読んで笑ったことがあるのだが、昨日のうな重の翌日に特に妻と仲がいつもよりもよろしいわけでも何でもないのは、私一人だけが食べたからなんだろうか(笑。


 今日のお昼は、普通にうどん。
 高松市新田町の【しんせい】へいつものごとく出かけた。
 時はすでに初夏。
 ここには「冷やかけ」もたしかあったはずなのだが、今日もまた、「つけ」を食べた。

 つけの小で210円
 天ぷらは、ちくわ天100円昆布天80円
 しめましては、390円

しんせいで つけ

 つけのダシはかなり濃い目、つまり醤油と塩がきつめで塩辛いのだが、私はわりと好きなタイプだ。
 うどんをちゃっとダシにつけて、ささっとすするのにちょうどよい。
 まあ、じっくりダシを味わうなら、【長田in香の香】のそれが好きだというか、王道だとは思うのだけれども。

 昆布天の味付け具合がよくって、いい感じだったことを付け添えておく。
 そういうわけで、ごちそうさまでした



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