2012年01月11日
久米池うどん
昨日、「久しぶりに、あれ、食べよっか」と、思ったのにお店が休みで食べられなかったところへ、「今日こそは」と、再訪した。
その食べたかったあれが、これ。

高松市新田町のというよりも、新田街道は久米池の前という方が通りがよろしい、その名も【久米池うどん】のとりなんばである。
小で420円。
蕎麦屋じゃ鴨南蛮なんていうメニューがあるけど、ここでは「なんばん」じゃなくて「なんば」と呼ぶ。
理由は……知らん(笑。
このお店はかつての自分の中では、とにかく量が多い店として位置づけられていた。
はじめて訪れて、ざるうどんの小を頼んだのだが、運ばれてきたうどんを見て、「大と間違えられたか」と思ったくらいだった。
以来、こんもり食いたいときに出かけた。もちろん、近くまで出向いたときに限られたけど。
それがこのとりなんばを知って、もっぱらこればかりである。
つい先、西日本放送RNCのうどん番組『特選うどん遍路』でこのお店が紹介されているのをたまたま見たら、取り上げられたメニューがやっぱりとりなんばだったので嬉しくなってしまった。
一味じゃなくて、なぜだか、コショウで食べるのが、このうどんの特徴だ。
コショウの風味が実によく似合う。
ごちそうさまでした。
その食べたかったあれが、これ。

高松市新田町のというよりも、新田街道は久米池の前という方が通りがよろしい、その名も【久米池うどん】のとりなんばである。
小で420円。
蕎麦屋じゃ鴨南蛮なんていうメニューがあるけど、ここでは「なんばん」じゃなくて「なんば」と呼ぶ。
理由は……知らん(笑。
このお店はかつての自分の中では、とにかく量が多い店として位置づけられていた。
はじめて訪れて、ざるうどんの小を頼んだのだが、運ばれてきたうどんを見て、「大と間違えられたか」と思ったくらいだった。
以来、こんもり食いたいときに出かけた。もちろん、近くまで出向いたときに限られたけど。
それがこのとりなんばを知って、もっぱらこればかりである。
つい先、西日本放送RNCのうどん番組『特選うどん遍路』でこのお店が紹介されているのをたまたま見たら、取り上げられたメニューがやっぱりとりなんばだったので嬉しくなってしまった。
一味じゃなくて、なぜだか、コショウで食べるのが、このうどんの特徴だ。
コショウの風味が実によく似合う。
ごちそうさまでした。
Posted by MU-U at 18:59│Comments(2)
│うどん
この記事へのコメント
昔、ばーさんが元気だった頃
私は可愛い子供でした。・・・たぶん
そのころ鶏肉の入った(ば~さんは かしわ と言っていた)
しっぽくうどんの具と出汁を
「なんば」と呼んでいた。
久しぶりに聞いて懐かしく感じた。
多分。。。
カメは
食べに行くでしょう。
私は可愛い子供でした。・・・たぶん
そのころ鶏肉の入った(ば~さんは かしわ と言っていた)
しっぽくうどんの具と出汁を
「なんば」と呼んでいた。
久しぶりに聞いて懐かしく感じた。
多分。。。
カメは
食べに行くでしょう。
Posted by カメ at 2012年01月12日 08:35
カメ様。
かしわは懐かしいことばですよね。
ただ、しっぽくはしっぽくとしか聞いたことがなくって……。
もう、お行きになられましたか?
かしわは懐かしいことばですよね。
ただ、しっぽくはしっぽくとしか聞いたことがなくって……。
もう、お行きになられましたか?
Posted by むぅ
at 2012年01月13日 19:07
