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Posted by あしたさぬき.JP at

2015年09月08日

ホヤ

 ホヤというものを初めて食べたのは、もう30年近い昔になるか。
 当時の職場に取引先の方が送ってくれたのをおすそ分けでいただいた。もらった時におおむねの料り方は教わったのだが、いざとなると、「何じゃい?こりゃ」状態だった。
 とりあえず言われた通りに皮をむいて、はらわた(?)を取り出し、黄色っぽい身だけにしてから、刺身で食べた。
 何とも言えぬ癖がある。でも、その癖が酒によく合う。

 そういうわけで私は、ホヤのファンになった。
 そうは言っても、香川じゃめったに手に入らない。「【きむら】で見たよ」と教えてもらったこともあるが、私が行ったらなかった。
 こういうものはよほどのことがない限り香川では買う人がおるまいて。しかりしこうして、売る店も少なかろうて。
 だからして、私はネットでお取り寄せすることになる。

 さて、ホヤは夏のものである。その夏ももう終わりそうではないか。
 だのに、まだこの夏はホヤを食べていない。
 「これは食わねばならぬ」というわけで、ネットショップに突入した。
 あれこれ見た中で「天然もの」と銘打ったのを注文。そのもの自体はさして高いものではないが、クールの宅配の送料も加えると、ちょいと高価なお取り寄せ。



 こういうしろものである。
 形から「海のパイナップル」なんて称されることもあるが、果実じゃなくて、海底にへばりつく生き物である。
 先っぽに口(?)が二つあり、片一方から海水を吸い込んでプランクトンなどをこしとって食し、もう片一方が取水口になっているんだっけか?

 皮は固いから食べられないので捨てる。内臓もわけわからんから捨てる。そうすると、残るはたぶん筋肉であろう黄色の身である。それを食べる。
 美味い。そして、酒に合う。
 刺身にする以外に、酢の物やぬたにしたり、あるいは、炒めたりの料理法がいろいろあるらしいが、私は刺身専門。

 皮と内臓とを取り去ると可食部は少なくなるが、取り寄せた量を奮発したので、それだけでお腹いっぱいになるほどであった。
 足が速い生鮮食料品なので、生で食べるには一気にやるしかないのであった。

 刺身状態の画像も撮影しておけばよかったのだが、さような理由でカメラを取り出す前に食べてしまいました。
 ホヤ様、ごちそうさまでした。ありがとうございました。  


Posted by MU-U at 19:15Comments(4)海鮮

2015年08月26日

カップヌードル カレー

 夏はカレー

 何てたって、熱暑の国の食べ物だもの、夏に似合って当然だ(インドでは料理のことを「カレー」と総称するのは本当か?)。
 だから、夏になると数回はカレー屋さん(日本式、本式を問わず)へ行くし、自宅でもカレーが欲しくなる。

 したがって、平日のお昼にうどん屋さんへ行くたび、メニューにあるカレーうどんの文字へと目は動く。でも食べないけど(カレーうどんをうまくすするのって難しくて、胸元に飛びつきシャツにシミを残し、そうしてしばらくの間、体中からカレーの香りを充満させることになるしで、勤務時間中にそればかり気になる小心者ゆえ)。
 だから食べる回数はそれほど多くはないという次第。

 その代わりに夜食だの休日の腹ふさぎだのに、【カップヌードルのカレー】には大変にお世話になっている。
 それをわかってくださっているのか、妻が切らさないように買い置きをしてくれている。
 そして、当然、それを食う私がいる。



 具材の通称「謎肉」が「コロチャー」に変わって、どれほどたったか。
 「謎肉」の復活の気配もネットで読んだような気がするが、私にとっては、どっちでもよろし。見た目、ジャガイモがでっかくなったのが、なぜか、嬉しい。
 画像はかき混ぜる前の状態。ジャガイモでかい。

 それにしてもと、初めて出会ってから幾星霜だ。
 日清のカップ麺、すなわち、カップヌードルとそのカレーは今に至るまで、我が夜の友ではある。

 てなことを書きつつ、今度の休みには、うどん屋さんのカレーうどんを食いに行こうかと思う今日この頃。
 個人的は、高松市三名町の【さぬき一番】のが好みだったりする。  


Posted by MU-U at 20:03Comments(0)ラーメン

2015年08月25日

台風

 前回と違って、台風15号は微妙な進路で四国をそれた。

 こういう事態を「よかった」と胸をなでおろすのは簡単なんだが、「じゃあ、被害を受けた人たちに向かって、その言葉を言えるのか!」と問い詰められると、何も言えない。ただ、心が痛む。
 人間とは、ある一定の「相対的に表裏をなす事象」に対して、他人の不幸をいたむ心根と、自己の幸福に安堵する心根とが、相反して相克しつつ、結局のところ、自己の安堵をまず優先してしまうものであるがゆえに……。
 仕方がない。自己保存が生物の本能なんだから。自己犠牲へと突進する場合なんて、一定以上の条件がないと、それは凡人には無理ではなかろうかと。

 こういう論理を綴ろうと思って書き始めたのじゃないが、頭の中がこっちへ進んでしまったので、これも仕方ない。私は嘘はつけない。
 「そういえば」とちょっと逃げてみるけど、阪神淡路大震災のときに東京のTV局のレポーターが神戸の惨状を取材して、「何というすさまじい被害なんでしょう。これがもし首都圏に起こったとしたら」とやらかしてしまい、現地の人たちから「『神戸だからよかった』と思っているのかよ!」と罵倒をあびせかけられいたという週刊誌の記事を思い出した。
 もちろん、そのTV局の放送では、その罵倒はカットされてましたとか。

 あまりに巨大な局面に相対すると、人間はやっぱりオノレ可愛しが、無条件に、かつ、無邪気に出てしまうのだろう。それが、「人」というものか。そうなんだろう。
 そのレポートに対しては、良いとも悪いとも私は考えない。あるいはまた、週刊誌の書いた事実がホントにあったのかどうかも、私は知らない。ただ、もしそれが事実なら、マスコミの人間としてやってはならない言ってはならないことであったろうとは、絶対的に断定する。

 台風の話から大幅にそれてしまった。これも私の脳髄の未熟のいたす限りか。
 台風と地震からは逃げられない日本に生まれ育ち住まいする我らの宿命ではあるとは、ただ、思う。  


Posted by MU-U at 19:32Comments(0)もにゃもにゃ

2015年08月23日

またしてもサバ缶

 週末は昼から酒食らって怠惰に過ごす。そういう自堕落な事態が多くなった。
 「いかんなあ」と自分でも思いつつ、「ま、いっか」ですましてしまう自分が情けない。でも、今日もまた飲んでいる。

 酒飲みのくせに飲むときにはあまり食べない私なので、常備菜とか常備酒肴とかあるわけもなく、しかりしこうして、例によってサバ水煮缶の登場とあいなる。
 そういう私なので、サバ水煮缶とツナ缶は妻が常に切らさずにいてくれる。

 そして、ブログのネタに困った時にも缶詰は便利なもんだ(笑。



 いつものように醤油少々をたらした後の撮影。
 表面にサバの脂が浮いているが、こういう風に強烈加熱して缶詰保存されたサバの脂でも、DHAとかがきちんと生きているのだろうか?
 そうでなくても気にはしないが。

  


Posted by MU-U at 14:11Comments(12)酒肴

2015年08月22日

コンビニ幕の内弁当

 コンビニ弁当を買うと必ず「温めますか?」と訊かれる。
 そして、温めてもらっている人がかなり多いようなのだけれども、その人たちを見て私は思う、「パックのまま温めると、梅干しも漬物もあっつあつになってしまうではないか。そんなの私は許せん」と。
 私が冷や飯好物なせいもあって、私はコンビニで弁当を温めてもらったことは一度もない。

 今日のお昼は、某コンビニで購入した、幕の内弁当398円



 取り立てて何かを云々するほどもない、ありきたりのコンビニ弁当。
 値段的にもこんなものか。
 同程度の値段のスーパーで買うものより、ご飯の盛りやおかずの品数が貧相な気もするが、盛り付けの整い方においては、コンビニの勝か。かといって、そんなに差がありはしない。値段が値段だもの。

 一人もしゃもしゃと食って、ごちそうさま。  


Posted by MU-U at 21:06Comments(0)弁当

2015年08月21日

バゲット&チーズ

 『パリの空の下 セーヌは流れる』なんて映画があったっけか(観てないけど)。題名を聞いただけでもロマンチック。
 こちとら、高松市民としては、「高松の空の下 御坊川は流れる」てなものか。いや、御坊川よりも香東川がいいか、日頃見慣れている、春日川か新川にすべきか……ま、どうでもいいですね、御坊川にしておこう。 「ごぼがわ」という通称(?)が語呂がよろしいし。

 というような話はどうでもよくって、昔、読んだ本の中で筆者が貧乏なパリ留学生の頃に「金がないから、食と言えばバゲットチーズ、それからワインだけの日々だった」という叙述に、御坊川の流れる高松の空の下の私は「何とうらやましい生活だ」とため息をついたのを思い出した。
 何てたって、空の下御坊川の流れる高松の貧乏人の私は、かつても今も、「金がないから、食と言えばうどん天ぷら稲荷寿司だけの日々」なのであった。
 いや、うどんも天ぷらも稲荷も好きだし、美味さ抜群だし、毎日食べて飽きないし、高松の空の下の食文化に文句を言う筋合いではないのだが、炭水化物と油脂と若干の野菜とで一食が完結してしまう世界からすると、」何とロマンチックであることかよ」とうらやましく思えただけである。
 それに、うどん屋にワインはないし、もしも万が一あったとしても、昼間からいただくわけにもいくまいて。

 そういうわけで、休日など、お気に入りのパン屋さんで焼き立ての時間を見計らってバゲットを贖い、それから行きつけのスーパーで安物だけど輸入物のカマンベールチーズを仲間に加えて、酒だけは、時おり安ワイン、主に焼酎という組み合わせで憂さを晴らしている。



 バゲットの画像なんてUPすると、今話題のあの騒動を思い出して「ウフフ」なんだけど、パン屋さんによって買った時に「スライスしましょうか?」なんて聞いてくださるお店があって、それはそれで親切からなんだけど、「そうすると丸かじりする楽しみがなくなりますからいいです」と私は、そのままで買って帰る。
 その固くてパリパリの表面にかぶりつき、もっちりと互いに離れ離れになることに抵抗する内部の強靭さに「こなくそ!」と思いつつ、引きちぎって咀嚼することこそが私にとっては口福のひと時なのであった。

 ちなみにパリジャンと呼ばれる、でかいのを一食で食っちまいます、ワタクシ。

 で、チーズ



 上で書いたように安物だけども輸入物。安物だとフランス産はあまり見なくてベルギー産とかが多いみたい。
 でも、同程度の値段の国産物のカマンベールチーズと比べると、あちらさんのものは風味が違う。国産のは、私の好みではない。これは好き嫌いの問題だから、特にこれ以上、あれこれ言うつもりはないけれども、この手のしろものはあっちの方に数百年分の長があると私は思う。

 さすがにチーズは端からペティナイフで切り取りながら食べる。
 バゲットを食いちぎってもしゃもしゃしている口中に、切り取ったチーズをさらに放り込み、かつ、咀嚼し、それをワイン(焼酎)で胃袋に流し込む。この幸せ。

 「高松の空の下 御坊川が流れる」風情の私にとっても、日々のうどんと同じく、「毎日これでもいいぞぅ」だなんてほろ酔い加減で思うこともあるが、毎日毎食これをやってたら、多分、体壊すわなあ。そもそも食のたんびにワインを飲むなんてできるはずもなし(笑。
  


Posted by MU-U at 20:41Comments(0)洋物

2015年08月20日

ウチのラーメン

 ふと思い立って、むか~し、我が母がたまに作ってくれたラーメンが食べたくなって、妻にお願いしてみた。

 「スーパーで普通に売られている生麺のラーメンで、醤油味のスープの付いている奴。それも安物でいい。具は、同じくスーパーで安売りされているハムみたいなチャーシューと茹でたモヤシ少々、それだけ。くれぐれも『安物の材料を選ぶ』という根幹をば忘れずに買って作って欲しい」と。

 ま、単なるノスタルジーにひたりたいというか、我が食に対する思い出のひとつを振り返ってみたいというか、そういうことです。
 よく食べたけど、特に好きでもなく、美味しくもなく、でも、恋しいというか……なんて言うんだろうねえ。
 「歳を取ると妙なものが恋しく慕われて」といったところか。



 出来上がり。
 こういうものは伸びちゃったら、今どきのインスタントラーメンよりもくせが悪いので、撮影後は一揆食い。

 そして、「嗚呼、やはり思い出は思い出の中にしかないのか」という当たり前の結論に達したのみにて……。

 麺がもっともそもそしていて欲しい。
 製麺技術と保存技術の進歩は、思い出を駆逐してしまった。
 さらに、チャーシューがもっと安物のハムみたいであって欲しい。
 どうせ本式のチャーシューじゃないんだから、ハムみたいに固くあって欲しかった。
 スープは、まあ、そこそこ。

 とグチグチ考えながら、味は悪かろうはずもなく、少々、納得がいかない思いをかかえつつ、ごちそうさまにございました

  


Posted by MU-U at 23:47Comments(0)ラーメン

2015年08月19日

夏はカレー

 そもそもにカレーライスの嫌いな日本人がおろうか? おるわけがなかろう、はい!

 でも、「カレーの中のアレが子供のころから、いまだに苦手だ」という方々がいらっしゃるであろうことは、いちいち考えるほどのこともなく存在するだろうし、そして、「カレーはカレーでもあのカレーは嫌だ」という方もいらっしゃろう。
 冒頭で「!」を使った私とて、アレとか、あのカレーは悲しいかな、存在する(特に列記はしない)。

 思い起こせばウン十年前、大学の学食(といっても提携業者さんがやってたのだけれども)の安いカレー、120円だったか、140円だったか、一般的なカレー色をしていなく辛さもさしてなくタマネギしか具の記憶もない、そういうものをよく食べていた。まあ、美味とも思わなかったし不味いとも思わなかったけど、今になると懐かしいものだ。あんなカレーに出会えることは、もう私の人生の上ではないだろうなあ。
 今、思えば、あれは「学生の餌」ってもんかしらんと、大学生協食堂のメンチカツ定食280円を合わせて思い出す。 
 相手が何にしたって、「人間、食っておれば死なん」のであるからして、その死なずにおる術を安価に提供くださった大学近くの飲食店には今でも感謝している。

 という昔話はともかく……。
 夏は熱くて辛いカレーが欲しくなる。
 でも、S&Bとか、もっと簡易なルーのお世話になるほどでもないというときがほどんどなので、自宅のカレーは、基本的にレトルトもの。



 メーカー並びに商品名忘れた。値段も当然わからん。
 けっこう大きな具材(ジャガイモだけど)が存在を主張し、中辛だったが、けっこう刺激的。
 ご飯の量がちょっと多めだったかな。カレーライスは、「ご飯がすくなかったかな」と食後に感じる程度であるのが好ましい。
 お相手は、ビールもいいが、冷えた水が一番。福神漬がほしかったな……。

 ごちそうさまでした。  


Posted by MU-U at 20:07Comments(0)洋物

2015年08月18日

マルゲリータ

 私としては珍しく夏の暑さにへたばっていた。

 少し前に、どうにもこうにも辛抱たまらず半分死人状態で病院に出向いたこともある。当然、点滴一発である。点滴の中身は、その名も生理食塩水、ま、ただの塩水だが、静脈から直接体内にぶちこまれると少しは楽になってくる。
 そういや、大昔、アメリカでヒッピー文化華やかなりしころ、ヒッピーさんたちは安上がりに酒に酔うためにウイスキーの水割りを静脈注射してたなんて話を聞いたことがあるが、本当なんだろうか? 聞かされた相手が相手だけに(特に名を秘す)、信ぴょう性は……と。

 そうはいいつつ、腹は減る。
 こういう時は、ご飯とかうどんとか、普段食べているものが、駄目になるんだよねえ。
 で、宅配ピザ
 こういう「むつごい」ものは逆効果かとも思うんだけど、身体が欲するんだから仕方ない。

 注文したのは、マルゲリータ。やはりこれがピザの中では一番好きだ。例によって、Lサイズ。



 薄目の生地を選んだら、縦横ほぼ正方形を基準に切られてやってきた。ピザは放射状に切られていて欲しいんだけどね。まあ、いいか。
 少しばかり刺激が欲しいので、タバスコ少々。
 ピザにタバスコって合うのだけれども、アメリカ式らしくて、本場はエキストラバージンのオリーブオイルに唐辛子を漬けてカプサイシンを引き出したやつをちょいとだけ振りかけるものらしい(本場で、そんなにピザ屋へ行ったことはないので、真実は私にはわからん)。

 ともかくも、一般的には4~5人前とメニューの詳細には記されているものを一気食いして、ごちそうさまでした

 まだまだ暑い日が続くと思うが、寒いの苦手な私は、「早く秋が来てくれ」なんて絶対に思わず生きている(笑。  


Posted by MU-U at 19:57Comments(0)ファストもん

2015年08月06日

ツナ缶再び

 恥ずかしながら、またしても缶詰ネタである。

 今日のお昼も食欲はなく、7-11おにぎり2つですませてしまった。店頭に停めた車の中で食っちまったから、画像もなし。こういう食生活はもうやめたいけど、あれこれ、事情と体調があるんだから仕方ない。「生きていけるだけ幸せ」と広島の日から長崎の日、そして、敗戦記念日へと続く季節にひたすら思う。

 そういうわけで、ツナ缶である。
 こないだ食った奴と同じものである。5缶パックのものだから。
 かつてはツナ缶を食うときには、油を捨ててから食していたものだが、こいつはライトと称するだけあって、油があふれているほどでもないので、そのまままに醤油を少々でいただく。



 サバ水煮缶にしろツナ缶にしろ、個人的には醤油は欠かせないが、かけてからの画像は缶詰に血がタレ落ちているみたいで美しくはないな……と知りつつ、こうして食べるのが我が作法なので、特に考えもせずに流血状態で撮影。

 いやはや、美味しいのは美味しいが、今度はホントに鮭缶を買ってこよう。
 そういえば、かなり前に健康食品店で鮭の骨缶ってのを買って食べたことがある。鮭缶にしろ、サバ缶にしろ、骨がみごとに柔らかくなっていて、その食感と味わいが何とも好きなんだが、その骨ばかりを集めた奴は体にいい(だって、カルシウム主体でしょ)と理解できていても、「これはやりすぎだろ」と思ったことがある。
 まだ、どっかに売られているんだろうか? あっても、もう買わないかな……というのは、余談。
  


Posted by MU-U at 19:31Comments(0)酒肴