2011年02月09日
しんせい 福岡店
かつては大喰らいを誇った私なのであるが、もうずいぶんと食が細くなってしまって、ふだんの食事では、うどんだと小が関の山である。大などをうっかり注文すると、途中で嫌になることもある。
がしかし、かつての大喰らい胃袋は消化能力はいまだ衰えていないらしくて、すぐ腹が減る。だから、さっき食事を摂ったはずなのに、「あーら不思議、もう食べられる」なんていう、体質なのである。
要するに基本的に年がら年中腹をすかせておるわけで、しかりしこうして、ブログタイトルは『腹減った』とあいなったのであった。
今日のお昼は、高松サティの北側、浜街道沿いのうどん屋【しんせい 福岡店】で食べた。
よく行く屋島の【しんせい】の支店なのか、チェーン店なのか(同じか)、よくわからないが、関係店ではある。
屋島の店にある「つけ」がないので、ここでは「ざる 小」を注文。220円。
天ぷらを2つ取って、200円。
合計440円。

どんぶりいっちょうのかけうどん+天ぷらの情景と違って、ざるうどんは1枚の絵柄にするには、どうも構図がうまくきまらない。
天ぷらがあるからなおのことである。
こういう構図は、撮影者として不満である。
でも仕方ない(苦笑。
なお、そのお味には文句はございませず、いつものごとくに一気にすすりたおして、天ぷらもかじりつぶして、ごちそうさま。
些細なことを付け加えるなら、つけダシが私には、ちょいとしょっぱかった。
がしかし、かつての大喰らい胃袋は消化能力はいまだ衰えていないらしくて、すぐ腹が減る。だから、さっき食事を摂ったはずなのに、「あーら不思議、もう食べられる」なんていう、体質なのである。
要するに基本的に年がら年中腹をすかせておるわけで、しかりしこうして、ブログタイトルは『腹減った』とあいなったのであった。
今日のお昼は、高松サティの北側、浜街道沿いのうどん屋【しんせい 福岡店】で食べた。
よく行く屋島の【しんせい】の支店なのか、チェーン店なのか(同じか)、よくわからないが、関係店ではある。
屋島の店にある「つけ」がないので、ここでは「ざる 小」を注文。220円。
天ぷらを2つ取って、200円。
合計440円。
どんぶりいっちょうのかけうどん+天ぷらの情景と違って、ざるうどんは1枚の絵柄にするには、どうも構図がうまくきまらない。
天ぷらがあるからなおのことである。
こういう構図は、撮影者として不満である。
でも仕方ない(苦笑。
なお、そのお味には文句はございませず、いつものごとくに一気にすすりたおして、天ぷらもかじりつぶして、ごちそうさま。
些細なことを付け加えるなら、つけダシが私には、ちょいとしょっぱかった。
Posted by MU-U at 18:57│Comments(0)
│うどん