2011年06月15日
しんせい 2号店
本日正午過ぎ、長尾街道を南下。いや、東にかたむいている県道なので、東南方面へと進行と書くべきか。こだわるなら、かたむき加減が東よりなので、東南東とするのが正しいのではないか、さあ、どうだ?
と、駄ネタで頭がぐーるぐる回っているうちに、高松市上福岡町の【うどん処 本家しんせい 2号店】へと到着。わざわざ「本家」と明記してあるのは、どうやら市内にある【しんせい】直営とフランチャイズ(?)の違いがあるからだと、どっかのブログで読んだ。でも真相を私は知らんし、気にもせん。
さて、昼のラッシュの少しあとなのか、駐車場には空きがあり、店内に行列もなし。
つけ(小)210円と竹輪の天ぷら130円を注文。

麺のねじっとしててむちっとしている「景色」は、屋島のお店と全く同じ。
つけダシのいくぶん醤油味の勝ったような味わいも同じ。
ということは、私にとって安心の味。
ごちそうさまでした。
と、駄ネタで頭がぐーるぐる回っているうちに、高松市上福岡町の【うどん処 本家しんせい 2号店】へと到着。わざわざ「本家」と明記してあるのは、どうやら市内にある【しんせい】直営とフランチャイズ(?)の違いがあるからだと、どっかのブログで読んだ。でも真相を私は知らんし、気にもせん。
さて、昼のラッシュの少しあとなのか、駐車場には空きがあり、店内に行列もなし。
つけ(小)210円と竹輪の天ぷら130円を注文。
麺のねじっとしててむちっとしている「景色」は、屋島のお店と全く同じ。
つけダシのいくぶん醤油味の勝ったような味わいも同じ。
ということは、私にとって安心の味。
ごちそうさまでした。
Posted by MU-U at 22:16│Comments(0)
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